コーエーテクモ公式
コーエーテクモゲームズ(開発)によるワイルドハーツの公式サイトは存在しません。本ゲームの広報は Electronic Arts に一存している模様です。
Electronic Arts公式
ワイルドハーツ公式サイト
ゲームの概要、各種説明、アップデート情報等がありました。現在はEAサイト全体が変更されており、ごく簡素な情報しかありません。
詳細な情報が欲しい場合は SteamストアのWILD HEARTS のページに行きましょう。
ワイルドハーツ公式Youtube
PV各種、ゲームプレイ動画、一部の獣の紹介など、公式動画が確認できます。
ワイルドハーツ公式X(英語)
公式X(日本語)と内容は大差ありませんが、微妙に違う記事や絵が確認できます。
ワイルドハーツ公式X(日本語)
あまり活発な広報活動はしていないものの、開発がユーザーの質問に回答していたり、獣デザイナーのコメントが読めたり、ここでしか確認できない情報もあります。発売日前後はさすがに活気があり、関係者・ファン・イベントに関する情報で賑わっています。
- 初報、初のPV(2022年9月28日)
- 初のゲームプレイ動画(2022年10月3日)
- 発売日(2023年2月17日)
- WILD HEARTS 渋谷茶屋
- WILD HEARTS Q&A
- 獣デザイナー:森田氏のコメント
- 獣デザイナー:竹谷氏のコメント
- 獣デザイナー:岡田氏のコメント
PlayStation Japan
プレイステーション公式X(日本語)
6月26日(露店風呂の日)や11月26日(いい風呂の日)に、風呂に入れるゲームの動画を貼っています。2023年11月26日はワイルドハーツの風呂動画でした。連結からくりを閃くときの音、「ピチョン…」を入浴中に重ねるという地味にとんでもないことをやっています。
PLAY! PLAY PLAY!
6月26日(露店風呂の日)や11月26日(いい風呂の日)に、風呂に入れるゲームの動画を貼っています。2023年11月26日はワイルドハーツの風呂動画でした。連結からくりを閃くときの音、「ピチョン…」を入浴中に重ねるという地味にとんでもないことをやっています。
PLAY! PLAY PLAY!
プレイステーションの公式トーク番組。ワイルドハーツ開発者を招き、マルチプレイを楽しみながらゲームを紹介している動画が2本あります。
ゲーム雑誌、他
「ファミ通」ワイルドハーツ関連記事
ゲームの紹介、アプデ情報、開発者インタビュー等があります。
「4gamer」ワイルドハーツ関連記事
ゲームの紹介、アプデ情報、開発者インタビュー等があります。
「IGN Japan」ワイルドハーツ関連記事
ゲームの紹介、アプデ情報、開発者インタビュー等があります。
「4gamer」ワイルドハーツ関連記事
ゲームの紹介、アプデ情報、開発者インタビュー等があります。
「IGN Japan」ワイルドハーツ関連記事
ゲームの紹介、からくりや武器の解説動画があります。ゲームの要点をよく押さえた動画となっており、未プレイの方はEAの公式動画よりこちらを先に見た方が分かりやすいかも知れません。
「+Digital」「発売後の反響は?」「制作の経緯は?」 からくり×狩りゲー『WILD HEARTS』開発者インタビュー
ディレクター2人のインタビューです。発売後の反響、EAとの関係、物議をかもした「小石」発言等の記事となります。
「@DIME」〝狩りゲー〟の新境地「WILD HEARTS」開発陣が語る、海外チームとの共同制作で学んだこと
ディレクター2人のインタビューです。クロスプレイ実装はEAからの強い主張によるものだったそうです。英語の中に日本語の響きを入れるアイディアもEAからだとか。
「FRONTROW」英語版の声優に日本のキャストが起用された理由とは?…
「なつめ」の英語版を演じた、ミラクル・ベル・マジックさんのインタビュー記事です。英語の中に日本語の響きを入れる取り組み等について語られています。
「+Digital」「発売後の反響は?」「制作の経緯は?」 からくり×狩りゲー『WILD HEARTS』開発者インタビュー
ディレクター2人のインタビューです。発売後の反響、EAとの関係、物議をかもした「小石」発言等の記事となります。
「@DIME」〝狩りゲー〟の新境地「WILD HEARTS」開発陣が語る、海外チームとの共同制作で学んだこと
ディレクター2人のインタビューです。クロスプレイ実装はEAからの強い主張によるものだったそうです。英語の中に日本語の響きを入れるアイディアもEAからだとか。
「FRONTROW」英語版の声優に日本のキャストが起用された理由とは?…
「なつめ」の英語版を演じた、ミラクル・ベル・マジックさんのインタビュー記事です。英語の中に日本語の響きを入れる取り組み等について語られています。
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